Lirem、新規事業「狼煙(NOROSHI)」始動。AI 時代の大企業人材に、地方という新たな活躍の場を。

いつも Lirem の活動を温かく見守り、応援してくださり、本当にありがとうございます。これまで株式会社 Lirem では、学生の”はじめの一歩”を後押しする「火-Okoshi(ひおこし)」、そして企業と学生の共創による新規事業開発を支援する「燠火(おきび)」を通じて、地方のイノベーション現場を実践的に創り続けてきました。
この度、Lirem はこれらの事業で築いてきたフィールドを土台に、新たな事業「狼煙(のろし)」を立ち上げることを決意しました。

目次

新規事業「狼煙事業」とは


狼煙事業は、大企業・エンタープライズ企業に勤める中堅からシニア層の社員を対象とした、新しいキャリア支援事業です。長年にわたって大企業でキャリアを積んできたにもかかわらず、「社内でのモチベーションやスキルが、既存の仕事とうまく重なっていない」と感じている人材——そうした方々に向けて、リスキリングとともに、新たな企業・地域へのキャリア支援を提供していく事業です。単なる「転職支援」や「リストラ対応」ではありません。AI 時代という大きな社会変化の中で、これまでのキャリアやスキルを活かしながら、自分の意志と思いが重なる新たな活躍の場を、地方の現場の中で見つけていく——そのプロセスを、Lirem が一緒に創っていきます。

なぜ、いま「狼煙」なのか

AI の急速な普及により、社会は今、かつてない速さで変化しています。大企業の中には、豊富な経験とスキルを持ちながらも、その力を十分に発揮できていない中堅・シニア人材が数多く存在しています。一方で、地方の中小企業や地域企業は、そうした経験と知見を切実に必要としています。この需給のギャップは、個人にとっても地域にとっても、大きな「もったいない」です。Lirem はこの現実を、単なる課題としてではなく、「人と人を再配置する、AI 時代最大のチャンス」として捉えています。大企業の人材が地方の現場に飛び込み、リスキリングしながら新たなキャリアを切り拓く——その挑戦を後押しすることが、狼煙事業の使命です。

Lirem が地域で積み上げてきたものが、土台になる

狼煙事業は、ゼロから始めるわけではありません。Lirem はこれまで「火-Okoshi」「燠火」を通じて、地域におけるイノベーションの実践フィールドを着実に育ててきました。学生が企業の現場に入り、リアルな事業課題に向き合いながら新しい価値を創る——そのエコシステムが、すでに動いています。

狼煙事業では、このフィールドを活用し、「キャリア研修×実践研修」という独自のアプローチで大企業人材を受け入れます。学生・社会人・地域企業が同じ現場で化学反応を起こしながら、互いに成長していく——Lirem だからこそ設計できる、唯一無二の支援体制です。

大企業の皆さん、地域の企業の皆さんへ

狼煙とは、古来、遠くに向けて「ここにいる」と伝えるための合図です。Lirem が今回立ち上げるこの事業も、同じ思いで名付けました。大企業の中で、まだ誰
にも気づかれていない才能やモチベーションを持つ人たちへ。そして、その力を必要としている地方の企業や地域の皆さんへ——「ここに、つながれる場所がある」と、伝えていきたいのです。さらなる事業の発展と社会への価値提供を目指して、Lirem はこれからも歩み続けます。ご興味をお持ちいただいた大企業の人事ご担当者様、また燠火・火-Okoshi に関心をお持ちの地域の企業様も、ぜひこれからも変わらぬご支援とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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