

第1期「火-Okoshi」に参加された畠中さんが、【連載】籔内の学生紹介ファイル(東愛知新聞Web)に掲載されました🎉

目次
記事の内容
記事では畠中さんが、第1期「火-Okoshi」に参加をきっかけに始めた活動や挑戦を通じて得た経験について紹介されています。畠中蒼太さんは、第1期「火-Okoshi」への参加を契機に、多様な挑戦を重ねてきました。学内ではスタートアップサークル「Takeoff」の立て直しに取り組み、さらに地域で学生団体「DOT LINE」を設立。シリコンバレーでの市場調査やネットワーキングを通じて視野を広げ、自信を深めました。また、著名人を招いたトークイベントを開催し、地域と学生を結びつける役割を果たしました。
活動の中では、協賛金集めや集客に苦労しながらも、人とのつながりの大切さを実感。周囲を巻き込みながら取り組みを進め、サークルを次世代へ引き継いだことに誇りを感じています。自ら掲げた目標を軸に、主体性と行動力を発揮しながら、今後も成長を続けていくことを目指しています。
籔内の学生紹介ファイルとは?
【連載】籔内の学生紹介ファイルでは、東三河で「火-Okoshi」という学生向けの活動支援プログラムを企画するLirem代表の籔内龍介が、地域で活躍する学生たちに迫っていきます。今後も、地域で活躍する学生たちを紹介していきます。ぜひ、記事をご覧ください!
📢 掲載記事はこちら: https://higashiaichi.jp/news/detail.php?id=24228