Co-Doプログラムに運営側として参加しました

弊社代表の籔内が、「越境」をテーマに社会課題の解決に挑むリーダーを育成する Co-Doプログラム に運営側として参加しました。このプログラムは、地域や国を超えた視点を得るための実践型の学びを提供し、社会をより良くするための変革を目指すリーダーを支援するものです。


Co-Doプログラムとは?

Co-Doは、「越境」というキーワードを軸に設計されたプログラムで、参加者が新しい視点を得るためのフィールドワークやディスカッションを通じて成長することを目的としています。

  • 越境体験
    プログラムでは、国内外での現場体験が重視されており、異文化や多様な課題に触れることで、参加者が新たな発想を得られる仕組みになっています。
  • 仲間との共創
    同じ志を持つ参加者と協力し、課題に向き合うことで、チームでの解決策の創出や自身のスキルの向上が期待されます。
  • 社会変革の実践
    得た学びを具体的な行動計画に落とし込み、実践を通じて社会にインパクトを与えるリーダーを育てます。

運営側として得た学び

今回、弊社代表は運営側としてこのプログラムに関わり、参加者とともにカンボジアでの1週間の越境体験に同行しました。現地の人の生活、地域課題に取り組むリーダーたちと対話し、その姿勢や活動から多くのインスピレーションを受けました。


籔内のnoteもぜひご覧ください

このカンボジア越境での経験を、籔内自身がnoteにまとめています。運営側としての視点や、現地での具体的な気づきを記録していますので、ぜひお読みください。

👉 1週間のカンボジア越境で得た学び


次へのステップへ

Co-Doプログラムで得た知見や経験を基に、私たちは事業をさらに加速させ、社会に新たな価値を生み出していきます。引き続き、弊社の挑戦にご期待ください!

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